■家電リサイクル法って何?



「グリーン購入法」とともに、2001年4月から本格施行されたのが、「家電リサイクル法」です。家電製品は、大型で重いために処理施設での破砕が困難なものが多く、金属やガラスなど有用な資源が多く含まれているにもかかわらず、大部分が埋め立て処分されていました。これをリサイクルして、廃棄物の減量と資源の有効活用を促進していこうというのが、この法律の大きな目的です。当初は、エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機
からスタート。消費者はこれらの家電製品について料金を払って適切な排出を行わなくては行けません。そして小売業者は排出者からの引取りとリサイクル(再生商品化など)といったように、それぞれが応分の役割分担を果たしていくことが基本となっています。ゴミ問題の解決のためにも、この法律が有効に機能していくことが望まれているところです。