■のしぶくろ・のしがみの書き方。

私達は日常、お祝い事や、弔事、また年中行事で、のしぶくろやのしがみを利用しています。
表書きにどのように書けばいいのか迷うことがあります。またお返しをどうすればいいのでしょうか?
ここではよくある出来事での、のしがみ、のしぶくろのの書き方を簡単にまとめてみました。

区分 名称 時期 表書き

結婚祝 挙式1〜2ヶ月前から1週間ぐらいまで。できれば吉日の午前中に持参。 御結婚祝、
御祝、寿
披露宴引出物 当日。 寿、内祝(2人の姓だけを書)
お返し 新婚旅行から帰って1〜2週間以後(披露宴に招かなかったのにお祝いを寄せた方に)。 内祝
出産祝 お七夜(生後7日)からお宮まいり(生後1ヶ月)まで。 御祝
お返し 出産後1ヶ月以内に(お祝いを寄せた方すべてに)。 内祝(下に赤ちゃんの名前を入れる)。
七五三祝 11月早々に。 御祝
お返し 11月15日から2週間以内に。 御礼
入園・入学祝 1ヶ月間。 御祝
お返し 原則として不要。気がすまなければ礼状を。  
卒業・就職祝 卒業祝いは卒業後1〜2週間以内に。就職祝は就職前に。 御祝
お返し 不要。就職の場合は初月給で心ばかりの品を贈るのもよい。  
開店祝 品物は期日までに。花輪は当日までに。 御祝
お返し パ−ティーに招待する。開かない場合は礼状を当日後なるべく早く。 内祝
新築祝 新築後半月ぐらいに。 御祝
お返し 新居が落ちついてから適当な時をみはからって招待する。 内祝




中元 (関東)6月中旬〜7月15日まで。(関西)7月中旬〜8月15日まで。 御中元
暑中見舞
お返し 礼状だけでお返しは不要。  
歳暮 12月上旬〜年末まで。(関西12月13日以後) 御歳暮
お返し 礼状だけでお返しは不要。  


病気見舞 入院や手術直後はさけ、1週間ぐらいおいてから 御見舞
お返し 退院後、床上げ後、1週間ぐらいで病気見舞いをいただいた方全員に。 内祝、快気祝
災害見舞 事故を知ったらただちに。 御見舞
お返し 不要。生活が落ちついたら礼状で感謝の心を表す。  


葬儀 (仏式、神式)通夜、告別式両方へ参列の場合は通夜に、告別式の場合は棺前に。
(キリスト教式)納棺式の日、葬儀の前夜告別式当日.
御香典(仏式)、御仏前(仏式)、玉串料(神式)、御榊料(神式)、御花料(キリスト教式)、御霊前
お返し (仏式)49日から35日に香典又は供養を供えた人に。
(神式)30日後〜50日後に香典、供物を供えた人に。
(キリスト教式)1週間ぐらい後に。
忌明(仏式のみ)、志

これ以外にもいろいろな書き方があります。詳しくはマルアイのホームページへ