AirPressに新色登場
トンボのノック式加圧油性ボールペン「AirPress」は、ノックするたびにリフィル内の気圧を高めてインクの出を加速する画期的な機構で、「書き始めからカスレない」「湿った紙でも書ける」のが特徴で「働く現場の筆記具」と言われています。このたび、スポーツとカジュアルなシーンでの使用を意識した新色が加わりました。
AirPressは、ボールペンをノックしてその空気圧力にてインクに加圧をするというものです。(ノック加圧機構)というこで、ボールペンによくありがちな「インクが残っているのに書けない」というようなこともなくなりますよ。通常ボールペンというものは上向きに書くとインクが途切れて書けなくなります。まさに現場向きのボールペンということですね。デサイン的には好き嫌いがあるかもしれませんが、実用度ではいいボールペンだと思います。建設現場で働く人や運送屋さんなどがよく買われています。
ボディには、加圧されてることがわかるように小さな窓がついています。
金属製のワイヤークリップにより服のほとんどすべてのポケット、ベルト、ノート、本、書類、クリップボードなどに留まります。
ラバーボディーの採用で手袋をしてても使いやすくなっています。
ショートボディーで携帯に便利です。
コメントをどうぞ