先日のCM13.0に引き続きResurrectionRemix-Mをビルドした。
ちゃんと起動した
起動後しばらくしてSuperSUが許可を聞いてくるまでは、設定画面が真っ白で開かない仕様なのか・・・
いきなりフリーズかとあせってしまった(苦笑)
SELinuxのかねあいなのか設定にも許可がいるんですね。
SuperSUはV2.52が埋め込んである。
端末情報
SuperSUの使い勝手はCM13のほうがいいような気がする。
ResurrectionRemix-Mの場合、起動後にsetenforce 0 が必ず走るので一瞬動かなくなった感じがするというか・・・
それ以外は問題なく使えますね。
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