先日のCM13.0に引き続きResurrectionRemix-Mをビルドした。![Screenshot-[arm-cm_l01f-userdebug] hoge@hoge-G41M-Combo: -home-hoge-RR](https://www.bunguyasan.net/wordpress/wp-content/uploads/2016/02/97be0bb4054e6611675162be5173270f-300x196.png)
ちゃんと起動した

起動後しばらくしてSuperSUが許可を聞いてくるまでは、設定画面が真っ白で開かない仕様なのか・・・
いきなりフリーズかとあせってしまった(苦笑)
SELinuxのかねあいなのか設定にも許可がいるんですね。
SuperSUはV2.52が埋め込んである。

端末情報


SuperSUの使い勝手はCM13のほうがいいような気がする。
ResurrectionRemix-Mの場合、起動後にsetenforce 0 が必ず走るので一瞬動かなくなった感じがするというか・・・
それ以外は問題なく使えますね。
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