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オフィス用品のことならこの百科辞典で一発検索!欲しい情報がきっと見つかります。
店長が住んでいる場所では、毎週一回資源ごみの回収をやっています。回収時にペットボトルからプラスチック製のラベルを外して分別収集するようになっているんですが、これをはがすのが結構面倒。手でビリッと破ろうにも意外と硬いので、ハサミで切ってからはずしています。そこに活躍しそうな商品が3Mから発売されました。
店長がお世話になっている納品先に、食品関連の会社が何社かあります。そこでよく使われているのが桜井のニューエスカルゴです。昨今、食品会社は異物混入などの問題に取り組んでおり、ホッチキスの針が誤って混入しないように、紙で綴じるニューエスカルゴを使っているそうです。食品会社に限らず一般の事務所でもシュレッダーにそのままかけられるので使われています。発売されてずいぶんたちますが今でも問い合わせが多い商品です。
いきなり何だ・・・この動物の顔が並んだようなものは・・と思われるかもしれませんが、実はこれシャチハタから発売されているセキュアスタンパーの印面です。
付箋紙もよりどりみどり、たくさんの大きさ、色、形がありますよね。その中で店長が気に入っているのが3Mのポストイットフラッグ 透明見出しです。 透明で、下の文字などを隠さずにマークできるので、主に次のような用途に使っています。
地図等の目印 重要ページの目印 時刻表や手帳のインデックス 重要事項のマーキング 上から字をかいて訂正の指示などに使用
昨年9月に発売され、現在人気上昇中のホッチキスが、MAXのバイモイレブンです。その名の由来は 従来品に比べて2倍以上(40枚)の紙を綴じることが出来るという「倍も=バイモ」という名前と 17年ぶりという新しい針の種類、11号針(従来は10号)を開発、採用した「11=イレブン」をくっつけてバイモイレブンだそうです。小型と中型の機能を持ち合わせながらも、コンパクトなボディで、軽綴じ機能を備え女性でも片手で簡単に40枚綴じることができますよ。