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オフィス用品のことならこの百科辞典で一発検索!欲しい情報がきっと見つかります。
トンボは勝ち虫とよばれ縁起物であり、前にしか進まず退かないところから、「不転退(退くに転ぜず、決して退却をしない)」の精神を表すものとして、特に武士に喜ばれたそうです。 戦国時代には兜や鎧、箙(えびら)刀の鍔(つば)などの武具、陣羽織や印籠の装飾に用いられたらしいですよ。
明日からセンター試験ですね。 受験生の皆さんはトンボの鉛筆と消しゴムを筆箱に用意して縁起を担ぎましょう(笑)
最後まで受験頑張ってください!
入学や誕生日の贈り物などとして30年以上にわたって親しまれてきた、鉛筆やノートなどの文房具が購入できる「文具券」が、少子化やインターネット販売の影響を受けて、年内で廃止されることになりました。
先日、内装の仕事をされているお客様に、聞いた話です。大工さんがよく使う文房具は、鉛筆、消しゴム、スケールだそうです。鉛筆なんかよく耳に挟んでいる姿を思い浮かべますよね。それで、意外と使うのが消しゴムだそうで、柱なんかに鉛筆で印をつけておき、後で綺麗に消すそうです。そこでトンボのMONO消しゴムが活躍するそうです。しっかり消えて消しかすが少ないのが気にいっているとのことでした。
コクヨから発売されている人気の消しゴム、カドケシにスティックタイプが登場します。名前はそのまんまカドケシスティック。カドケシは普通の消しゴムと違ってあちこちにボコボコと24のカドがあり、消しゴムのカドを多用する人、特に細かいところを消すのに威力を発揮する消しゴムです。
トンボから発売されたホルダー消しゴム MONO ZERO です。 以前にMONO ONEという消しゴムがありましたがそれよりさらに細く、「ピンポイント消し」の性能を極めた精密極細消しゴムです。
「ピンポイント消し」の性能を極めた精密極細消しゴム「MONO zero」。MONOブランドの思想と技術を結集した独自の精密設計が細部修正の概念を変える高い作業効率と美しい仕上がりを約束します。