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オフィス用品のことならこの百科辞典で一発検索!欲しい情報がきっと見つかります。
いきなり何だ・・・この動物の顔が並んだようなものは・・と思われるかもしれませんが、実はこれシャチハタから発売されているセキュアスタンパーの印面です。
今日は北日本は荒れたお天気で大変そうですね。店長のお店の周辺は穏やかな天気です。 さて今日は、エコマーク商品等の環境にやさしい商品を選ぶ基準をキーワードとしてまとめてみました。
1 再生素材の使用 ・・・・あたりまえ 一度捨てられたものからリサイクルできる素材を抽出して作られたものです。古紙から生まれる再生紙は有名ですがプラスチック材として、ペットボトルからできるPET樹脂、発泡スチロールからできるPS材、家電製品などからできるABS樹脂などの使用が浸透しつつあります。
日本の紙生産量は世界第二位、古紙の利用率は55.4%と世界でもトップクラスにあります。再利用される古紙の99%が製紙原料としてリサイクルされており、コピー用紙などを中心に企業や官公庁のオフィスにおける古紙の回収・分別、再生の利用はもはや常識となっています。また、従来はリサイクルが難しかったシュレッダークズやカタログ、感熱紙やカーボン紙などを含むミックスペーパーと呼ばれる雑古紙(市中回収古紙)についても、再生資源としての利用が増え、さまざまな製品にリサイクルされています。
付箋紙もよりどりみどり、たくさんの大きさ、色、形がありますよね。その中で店長が気に入っているのが3Mのポストイットフラッグ 透明見出しです。 透明で、下の文字などを隠さずにマークできるので、主に次のような用途に使っています。
地図等の目印 重要ページの目印 時刻表や手帳のインデックス 重要事項のマーキング 上から字をかいて訂正の指示などに使用
文具店が日ごろ、自治体等に商品を納入するときに関係するのがグリーン購入法です。 正式には「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」。国等による環境物品等や役務の調達の推進、情報の提供、環境物品への需要の転換促進のために、必要な事項を定めることにより、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構造を図ることを目的としています。