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Galaxy A51 5G SCG07のカスタムROMを作成

Posted on 6月 5th, 2022 in 店長日記 by 店長

Galaxy A51 5G SCG07のストックROMをベースにカスタムROMを作成してみます。
GalaxyのストックROMには自分にとっては必要のないアプリがてんこ盛りなので
debloatしていきます。

ROMの作成は「CRB」Android Kitchenを使って行います。
GalaxyのストックROMを読み込ませると、PCで読み込める状態まで展開してくれるので便利です。

展開が完了したらdebloaterを使って、いらないアプリを削除していきます。
au関連、Knox関連、Bixby関連、AR関連 FB関連 Samsung Pass Samsung Kids 等々
Google関連も必要なものは後からPlayStore経由でインストールできるので削って軽量化します。

引き続きcscfeature.xmlを編集して、カメラのシャッター音のボタンを使えるようにします。

<CscFeature_Camera_ShutterSoundMenu>TRUE</CscFeature_Camera_ShutterSoundMenu>

通話録音機能を有効化します。

<CscFeature_VoiceCall_ConfigRecording>RecordingAllowedByMenu</CscFeature_VoiceCall_ConfigRecording>

引き続きfloating_feature.xmlを編集して、通知時のEdge Ligtningの種類を増やします。

<SEC_FLOATING_FEATURE_COMMON_CONFIG_EDGE>people,task,circle,panel,-edgefeeds,edgelighting_v2,debug,cornerR:6.2,search,phonecolor,dot_bottom</SEC_FLOATING_FEATURE_COMMON_CONFIG_EDGE>

同じように、Dolby Atmos をヘッドホンなしでも使えるようにします。

<SEC_FLOATING_FEATURE_AUDIO_CONFIG_SOUNDALIVE_VERSION>eq_custom,uhq_onoff,adapt,spk_stereo,karaoke,dvfs_860000</SEC_FLOATING_FEATURE_AUDIO_CONFIG_SOUNDALIVE_VERSION>

A51はモノラルスピーカーですが、Dolby Atmosを使えばそれなりに音質がよくなります(笑)

バッテリーの設定のProcessing speed を追加

<SEC_FLOATING_FEATURE_COMMON_SUPPORT_HIGH_PERFORMANCE_MODE>TRUE</SEC_FLOATING_FEATURE_COMMON_SUPPORT_HIGH_PERFORMANCE_MODE>
<SEC_FLOATING_FEATURE_SYSTEM_SUPPORT_ENHANCED_CPU_RESPONSIVENESS>TRUE</SEC_FLOATING_FEATURE_SYSTEM_SUPPORT_ENHANCED_CPU_RESPONSIVENESS>

完了したらBuild imageからOptics Prism Odm Product System Venderの各Raw imgを作成します。

続いてBuild Super imageからSuper Raw imgを作成します。

後はTWRPで焼けるようにsuper.img prism.img optics.imgをzipに圧縮します。
インストールにはDynamic Installerを使います。
update-binaryをdawnloadしてMETA-INFの中に配置します。
updater-scriptを自分で書いて同じくMETA-INFの中に配置します。

zipファイルに適当に名前をつけます。SCG07android12.zipみたいに。

TWRPからSCG07android12.zipを書き込みます。

初期設定して終了。
無駄なアプリは最初から入っていないのでサクサク動きます。

通知時のEdge Ligtning

Dolby Atmos もヘッドホンなしでも使えます。

Processing speed

 
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