RR-N-v5.8.5-20171006-l01f
なかなか仕事が忙しくて更新できない日が続いておりました。
昨日久しぶりにRRをビルドしましたらいつのまにかv5.8.5になっていたようです。
公式サイトによれば9/25にリリースされた模様
というわけでNの最終ROMです。
RR-N-v5.8.5-20171006-l01f
公式サイトによるとandroid Nの最終バージョンのようですね。
This marks the end of Nougat for RR
Thank you all for your support and hope you enjoyed the builds we have provided up till now.
Thank you ,
Have a great weekendSee you next time on Android 8.0
開発はAndroid 8.0にシフトするようです。
ポケモンGOで出現するポケモンを表示できるPokemap
大人気のポケモンGOに登場するポケモンの居場所を地図上に表示できるソースが公開してあるので使ってみる。
ソースはこちら
https://github.com/AHAAAAAAA/PokemonGo-Map
手元のLinuxマシンを利用。
Python 2.7 と Pipが必要なので、一応
sudo apt-get install python python-pip nodejs npm
使い方はwikiを参照
事前にGoogle Maps API keyを取得しておく必要が有る。
サーバー起動後に
ブラウザでhttp://localhost:5000/ にアクセスするとPokemonGo-Mapが表示される。
地図の表示もPokemon Go表示が選べる。
フィルター機能とお知らせ機能もある。フィルター機能を使えばポッポやコラッタ等よく出てくるのを表示しなくなるが田舎では画面が寂しくなる。
お知らせ機能には、登録したポケモンが出現すると画面にポップアップが出てくる。音でもしらせてくれる。
意外とながめてて楽しい機能です。
さらにandroid版もあるようなので試してみる。
android用apkのソースはこちら
https://github.com/omkarmoghe/Pokemap
ビルドするには android studio version 2.2が必要
アプリを公開するわけではないのでdebug-apkでビルドする。
app-debug.apkが出来上がるのでそれを端末にインストールしてやる。
Pokemapを起動したらログイン時にポケモントレーナーズクラブ(PTC)のアカウントが必要になるので
適当に捨てアカウントを作っておく。
※くれぐれも自分のプレイ用メインアカウントを使用しないようにとのこと
まあ、こんな感じ
ポケモンの名前は英語表記だが支障はなし。消えるまでの時間も表示される。
探したい場所をmap上で長押しすると周辺を探してくれます
android版はかなり便利です。ほぼどこにいるかがわかりますからね。
炎天下を歩きまわらなくてすみますし・・・
ソースを公開してくれた方には感謝です。