最近は、仮想化の技術が進歩して、OSの中で別のいろんなOSが動かせます。
Windows上でLinuxを動かしたり、はたまたその逆も・・・
仮想マシン構築において、VirtualBoxがお手軽です。LinuxMint13ではソフトウエアの管理
から簡単に導入できます。今回Linux上でWindows8を動かすつもりなんですがVirtualBoxでは
うまく起動してくれませんので、VMware Workstationを導入しました。
linux
IS11S のブートアニメーションを変更
改しゃべってコンシェル Ver2.0
IS11SにXperia CWM Auto-Installerをインストール
Link2SD使ってacroのアプリをSDへ
IS11Sは内部ストレージの容量が380MBしかなく、他の端末に比べて少なのが欠点ですね。
(そういう理由かどうかはわかりませんが標準で32GBのSDカードが標準で付属しています。)
そのために色々とアプリを入れていくと容量不足に陥ってしまいそうなんで
そのような事態を回避させる為にLink2SDというアプリを使って内部ストレージから
アプリを空き容量十分なSDカードに移動させてあげます。要root